牛乳

銭湯と牛乳の意外な関係性

皆様こんにちは株式会社プレミアバンク・コンサルタント事業部の荻原文勝です。

私の好きなことは、身近にある知ってそうで知らないことを掘り下げて追及することです。今回も読んでいただた皆様の話の小ネタになれば嬉しく思います。

では、早速ですが今回のテーマに入りましょう。今回は「銭湯と牛乳の意外な関係」です。

皆様は、テレビや映画などで銭湯のお風呂上がりに腰に手を当てて牛乳を飲むシーンを見たことがありませんか?もしくは、実際の銭湯でゴクゴク飲んでるおじさんや、自分もグビグビと飲んだりという方もいらっしゃるかと思います。

ここでひとつ気になるのが、なぜ銭湯に牛乳があるのでしょうか?よくよく考えると何の関係性もない「銭湯と牛乳」ですが、なぜこの組み合わせは生まれたのでしょうか?

そのヒントは1950年代半ば以降の日本の高度経済成長期にありました。

当時、牛乳は冷蔵庫が一般家庭に普及していないため、新鮮な牛乳を飲むには朝一に配達された牛乳を飲むしかなく、そのため牛乳自体もあまり飲まれませんでした。

お風呂についても、一般家庭にお風呂がない世帯が多くありました。当時は銭湯に行くのが当たり前の時代で銭湯は大繁盛、テレビ・洗濯機とならぶ「三種の神器」と呼ばれていた最新の「冷蔵庫」が設置されていたことからも、その繁盛ぶりが伺えます。

この冷蔵庫に目をつけたのが牛乳業界で、牛乳販売の販路拡大と銭湯側の入浴料以外の副収入への欲求という利害が一致して導入されたそうです。(一部では、酪農の盛んな北海道の学生のリクエストで銭湯に牛乳を置いたことがはじまり、という説もあるそうです)

いつの時代も商機を探る目は必要ですね!このように目の付け所を変えるだけで大きなチャンスを掴むことができます。

ちなみに余談ですが、いまではおなじみの牛乳パックの日本での普及は1961年以降のことです。1964年の東京オリンピックでの採用やスーパーマーケットの発展などを経て現在に至っています。

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この記事を読んでくださった牛乳好きの皆様。私、荻原文勝と資産運用の話をしてみませんか。「銭湯と牛乳」のように目の付けどころを変えるだけで、新たなチャンスを得られるかもしれません。

資産運用でお悩みの際は、荻原文勝にお声掛けいただければ幸いです。最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

荻原文勝からの御挨拶


カテゴリー: 荻原文勝

admin

株式会社プレミアバンク - 2017年10月30日

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