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「目的意識の高さ」が仕事の質と結果を変える

この記事をご覧の皆様、こんにちは!株式会社プレミアバンクの塚越です。

仕事でもなんでも、常に目的意識を持つことの重要性は、ビジネスに携わる人ならすでにご存知かと思います。

新人のうちは、この目的が分からないため、ミスしたり遠回りして時間が掛かるということがありますが、経験を積むほど「目的の理解」と「最短の手順」が分かるようになり、早く質の高い仕事をすることが出来るようになります。

しかし、ここでさらに重要なのは、「目的をどこの高さに設定するか」ということです。

いくらビジネスや仕事で目的意識をもって取り組んだとしても、その最終的な着地点・ゴールをどこのレベルにするかで、その仕事のプロセスや結果、その人の成長や学びに大きく影響します。

言い換えれば、ビジネスパーソンとして一流か三流かの違いは、この「目的をどこの高さに設定するか」がひとつの分岐点になると言えます。

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「目的の高さ」を例えるなら、富士山に登るのかエベレストに登るのか、或いは、スポーツのように地元の市民大会で優勝するのと世界大会で優勝を目指すのとでは、そこに至るまでのプロセスや訓練の量と質、装備・経験など、あらゆるもののマインドや行動の次元が目指すレベルによって異なります。

社内外の人間関係のしがらみや様々なトラブル、仕事や自身の成長に悩む人がいますが、それはこの「目的の高さ」が一因となっていることがあります。

よく、「出る杭は打たれる、しかし飛び抜ければ打たれなくなる」といわれますが、中途半端な言動や仕事はかえって人の目に留まり、時に反感や妬みを買いやすくなり足を引っ張られます。しかし、そういう低次元の連中よりも遥かに高い次元を目指して行動し続ければ、周りが何も言えない状態を作り出すことが出来ます。

このように高次元・高レベルの世界を目指す思考や行動が身に付くと、「周囲の雑音」は気にならなくなり、拳を振り上げる必要もなくなってきます。このような境地に至るためには、常に「目的を高く設定する」ことが1つのステップとして大切になってきます。

逆に、もしあなたが周囲に怒りや反感、妬みなどのネガティブな感情があるときは、一度自分の「目的の高さ」から見直し自省する必要があります。ここでもし他責(他人のせい)にするようなことがあれば、厳しい言い方をしますが、残念ながら周りと同じ「負け組」に仲間入りすることになります。

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目的を高く設定したからと言って、幸運に恵まれない限りすぐに結果はついてこないかもしれませんが、高い次元を目指して積み重ねた努力は決して裏切ることはありません。どこかのタイミングで、必ずその蓄えた力が必要とされる場面や転機が現れます。

周りの人よりも常に1つでも2つでも上のレベルを目指す、この見えない努力の積み重ねが、意味のないしがらみやトラブルを跳ね除け、自分の人生なり仕事を切り開くことができる1つのプロセスなのだと私は思います。


カテゴリー: コンサルティングチーム

admin

株式会社プレミアバンク - 2017年12月20日

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