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「ありがとう」の伝え方

皆さん、こんにちは!株式会社プレミアバンクの才崎と申します。

月日は早いもので、プレミアバンクに入社して約1年2ヶ月が経ち、仕事にもようやく慣れ自分なりの目標を持ちながら充実した日々を過ごしています。

私がこれまでに経験してきた職業は全て人と接する仕事ばかりです。それだけに、自分自身、常日頃から「接客とは何か?」「サービスとは?」「お客様に喜んでもらうには?」といったことをよく考えます。

そのため、よく買い物に行くスーパーやお店、街で見かける方たちなど、自分の身の回りにいる人たちをジ~ッと観察して、良いところ・悪いところは反面教師として吸収するように努めています。

観察する日々の中から、ぜひ皆さんにもシェアしたい素敵な接客エピソードがありますので、ご紹介したいと思います。

とあるハンバーグ屋さんでの出来事

とあるハンバーグ屋さんであった出来事。その日は満員のお客様で賑わっており、スタッフも大変忙しそうでした。

そんな、スタッフの中に60代くらいの小柄な男性スタッフがいました。私は何故か気になり彼の行動を食事をしながら見ていました。

彼はお客様から見えない厨房の奥に立って仕事をしており、次から次にくるオーダーに厨房も大変忙しそうで、まさにテンテコマイ状態・・・。

ただそんな中、彼はお客様がお帰りになる姿を見る度、そのお客様の方向を見て深々とお礼をしているのです。

更に口元を見ると「ありがとうございました」と声に出さずに言っているのが見てとれます。

大抵は「そんなところでお礼をしてもお客様は見てないし、聞こえないよ!」と思う方も多く、実際にそこまでやるスタッフさんも少ないと思います。

接客やサービスは、ついお客様が目の前にいて行うもの、お客様に『ありがとう』と言われてこそ・・と思いがちですが、私は彼から「感謝の気持ち」というのは誰が見ているという事ではなく、自分自身、本当に相手の方に感謝の気持ちをもって行動で表わすことが大事・・・という事を学ばせていただきました。

私は、仕事上社内で業務をすることがほとんどで、直接お客様とお会いできる機会は限られ、電話など間接的にお話させていただくことが多くあります。お相手の姿が見えないからこそ、常に「感謝」の気持ちを忘れずに、接するよう心掛けております。

日々の忙しさやマイナスの気持ちになると、知らず知らずのうちに「感謝の気持ち」は忘れやすいものです。そんな自分に気付いたら、心を落ち着かせ、「ありがとう」の気持ちを目の前の方に伝えてみてはいかがでしょうか。


カテゴリー: コンサルティングチーム

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admin

株式会社プレミアバンク - 2017年12月6日

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