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大人よりも深刻?!子どもの「睡眠負債」

皆さんこんにちは!コンサルタント事業部の近藤です。

私は3歳と5歳の子を持つ母です。ブログでは子供に関する気になるニュースや生活に役立つ情報を載せていきます。

まず、子育てをする上で私が一番重要視しているのは「睡眠」です。

我が家の平日はというと、18:30過ぎに帰宅、ご飯を作って食べさせ、お風呂に入れたら歯磨きをして必ず20:30に布団に入り21:00に寝かせる事を目標に日々調整しています。なので溜まった家事は後回しになりがちです。

帰宅して2時間30分。子供との時間が少なすぎと思う方もいると思いますが、すべては子どもの大切な睡眠の為です。

なぜこの時間に小さい子供がお店にいるんだろう・・・、なぜこの時間に小さい子供の声が聞こえるんだろう・・・、コンビニやレストランなどで感じたことはありませんか。

「朝、布団からなかなか出られない」「最近、成績が落ちてきた」「ささいなことで暴力を振るう」こうした子どもたちの異変は、慢性的な睡眠不足が要因になっているケースがあるそうです。

夜更かしやゲーム、スマホなどが原因で睡眠不足がじわじわと積み上がっていき、気づかないうちに身体や心に不調をもたらしている状況もあります。

この「まるで借金(負債)のように蓄積した睡眠不足」は睡眠研究の分野で「睡眠負債」と呼ばれ、注目されています。

脳や身体の基盤が出来上がる乳幼児期の睡眠はとても重要です。
ここで睡眠が足りていないと、成長・発達に必要なホルモンが十分に分泌されず、脳や身体の成育が阻害されてしまいます。

また睡眠不足になると自律神経の働きがうまく機能しなくなります。近年36℃以下の低体温、もしくわ37.5℃近くの高体温の乳幼児が増加傾向にあります。

たかが体温と思い方もいるかもしれません。しかしこれは紛れもないサインです。

恐ろしいのは、乳幼児期の睡眠不足により、睡眠のリズムを司る『体内時計』が混乱することです。
そうなると、一生涯にわたり、何時に寝て何時に起きるなどの睡眠パターンが整わない恐れがあります。

睡眠負債は子ども自身が不調を自覚して伝えることは難しく、親も気づきにくい為、気づいたときには重症化しているケースがあるといわれています。

その為、この時期に、夜7時~朝7時の夜間に合計9~10時間は睡眠をとることが望ましいです。
夜9時までには寝られるよう、親が調整することがやはり大切ですね。

大人でも睡眠不足になれば集中力が欠けてしまいます。お金は貯金できますが睡眠は貯金できません。仕事や勉強の成果を上げるにはまず睡眠時間から見つめ直してみましょう。


カテゴリー: コンサルティングチーム

admin

株式会社プレミアバンク - 2017年11月22日

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