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集団化と綱引き:Collectivization and Tug of war

株式会社プレミアバンクの「会いにいけるコンサルタント」猪之鼻悠輔です。

冒頭でいきなりですが、私は大きい組織に属す事が嫌いです。これまでの人生振り返っても、その選択肢を意図的に蹴ってきたように思います。

理由を聞かれたら、よく綱引きで例えるのですが、「1000人対1000人の綱引きでは自分の存在意義が薄れる」私はそう答えています。

私の地元、鹿児島の薩摩川内市で年に一度「大綱引き」というイベントとが行われています。総勢1500人ほどの人数が東西に別れて綱引きをするのですが、片方の一人が抜けたとして勝敗に影響がでると思いますか?

仮に、これが3対3の綱引きであれば、相手の表情から力の入れ具合、そして自分の力量などの影響力を図ることが出来ます。同時に手を抜いている人がいたらそれも瞬時に分かりますし、一人抜けたら勝ち目は消えると思います。

大きい組織に属したくないという意識は良く言えば存在意義を高めたい、悪く言えば出しゃばり、そんな所でしょうか。私としては今のプレミアバンクのフィールドは限りなく「3対3の綱引き」に近く、自分に合っていると感じています。

例え話で綱引きを出しましたが、実際の研究では綱を引く人数が増えれば増えるほど一人当たりの力量が落ちるとされています。1人で70kgほどの力量があっても、3人になるとその85%、8人となると50%以下くらいしか力を発揮しないそうです。これらは集団化がもたらす弊害で、「集団的手抜き」と呼ばれます。

楽な道を取るなら集団の中に埋もれて、どっちつかずのスタンスでぬらりくらりやっていた方が実は賢いかもしれませんが、そのようなやり方は自分の性には合いません。

集団に埋もれてその他大勢になるよりも、小さいながらもスポットライトを浴びて活躍する方を好みます。

お客様との関係も同様で、一般的に営業の世界では次々と担当営業が変わりますが、私はその他大勢の担当営業の一人としてではなく、何かあったら猪之鼻さん、と言って頂けるような頼りがいのあるコンサルタントを目指しています。

もし、あなたの担当営業をやらせていただく際には、ぜひいつでもなんでもお声掛けください。


カテゴリー: コンサルティングチーム

admin

株式会社プレミアバンク - 2017年11月17日

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