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信念を貫く

株式会社プレミアバンクコンサルティング事業部の松本です。

皆さんは映画「ハクソー・リッジ」をご覧になったことはありますでしょうか?

2017年に公開されたメルギブソン監督の映画で、第二次世界大戦の沖縄が舞台となった実話をもとにした作品です。

この映画の主人公は熱心なクリスチャンで、傷ついた兵士を助ける衛生兵として戦争に志願しましたが、戦場では決して人を傷つけない・殺さないという信念を持ち、戦場では武器を持たずに傷ついた仲間を助けることに命を懸けた、実在した人のお話です。

はじめのうちは、武器も持たず敵を殺さない、ということで仲間の兵士たちから迫害やイジメにあいましたが、それでも信念を曲げずに命懸けで仲間を助け続けた結果、いつしか英雄と呼ばれるようになりました。

私は普段あまり映画を観ないのですが、たまたまこの映画を観る機会があり、戦争というあってはならないことの中にも、この主人公の信念・生き様には胸を打たれるものがありました。

仕事でもなんでも、信念のある人の行動や生き様には感動や重み、人を惹きつける魅力があります。

私自身、高倉健さんが好きでその信念や生き様に憧れ、高倉健さんのようにカッコよく生きたいと思い、今日まで自分なりに信念を曲げずにまっすぐ生きてきました。

この歳になっても、ハクソー・リッジの主人公や高倉健さんの生き様や魅力には遥かに及びませんが、慕ってくれるお客様や後輩たち、語り合える飲み仲間がいることを考えれば、少なからず私なりの信念の生き様は曲がってなかったのかなと思います。

最近では、職場でも家庭でも、背中を見せるというような信念や生き様のある人が、昔に比べて少なくなっているように思います。

年寄りのたわ言と思われるかもしれませんが、やはり先輩や上司の信念や生き様に学ぶということも、仕事をする、あるいは仕事を学ぶ上では大事なことと思います。

若い人たちからみたら、私の小さな背中では少し頼りないかもしれませんが、それでも私なりの経験や生き様を通して学んできたことを、少しでも次の世代に伝えられたらと思います。


カテゴリー: 松本 廣喜

admin

株式会社プレミアバンク - 2017年11月10日

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